ネコナデ(2008)

ネコナデ (竹書房文庫 か 1-1)ネコナデ (竹書房文庫 か 1-1)
(2008/06/19)
亀井 亨 永森 裕二

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これは原作本です。原作っていうかノベライズ?

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(TOKYO NEWS MOOK)

(2008/06/26)

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小説よりこっちのほうが欲しい

監督 大森美香
出演 大杉漣 トラ ほか

あらすじ
一流企業の人事部長、真面目一徹、冷酷無情、社員からも恐れられるリストラの鬼。ある日公園に捨てられていたスコの子猫と出会ってしまった…

猫に萌える映画かと思わせておいて実は猫に萌えるオジサマに萌える映画でした。
大杉漣が可愛すぎます(笑)。
足下からピャーとか言って見上げてくるウルウル子猫をぼーぜんと見下ろして、次のカットでもう腕の中にだっこして家の前とか(笑)陥落早すぎる(笑)
もちろんトラの可愛さも凄まじいです。まだ足取りがおぼつかないとことかもーたまらんすぎる!!!

猫が下手に演技してない映画なのがいいです。
猫はただ、走ったりころがったり鳴いたりご飯食べたり可愛くしてるだけ。人間はその可愛さに勝手に陥落しまくるという。

鬼塚さんのトラへの陥落の早さはすごいです。あらゆる意味で、そこまでやるか?と。鬼塚さんのトラ好きっぷり(更に猫好きっぷり)が嬉しくて、何故か泣けます。愛だ。一度失ったと思ったものが戻ったからこそ、余計に愛が深まっちゃったんでしょうね。
「猫はいい」って台詞、いいなあ。
あと奥さんは出来た人すぎる…(笑)。スーツに着いた猫の毛を「……」って見てるところは良かった(笑)。
ラストシーン、わざわざキャリーバッグから出してだっこして家に入るところがいいですねー。鬼塚さんの今後に幸あれ、と思わずには居られません。まあきっと大丈夫。

ヒラマヤンのエピソードはちょっとどうかと思いました。なんのために出て来たのやら…(いや、猫は可愛かったし、要らんと言いつつ結局可愛いと思っちゃってるっぽい鬼塚さんも可愛かったのですが)。
ヒラマヤンは部下の女性が引き取ったという設定になってるそうで一安心(実際、ヒラマヤンの入っていたキャリーバッグをいじってるシーンがあったような…うろ覚えですが)。鬼塚さんの「ヒラマやん」って発音がイイ…。

獣医が人間には冷たい(っていうか横柄)なのにトラにはデレ甘なのに笑った(笑)。確かに逆よりよほど信頼できますがね!

映画もですが、大杉漣その人がトラにメロメロになった挙げ句ひきとって大杉寅子にしちゃってブログまで開設しちゃったってあたりがもう、ばかですねー(笑)。
ブログを見るとだいぶトラも大きくなって…スコは大きくなるからな…いいなスコ…

そういえば映画パンフにくるねこ大和さんのトラまんがが載ってました。ちょっと嬉しかった。

theme : 日本映画
genre : 映画

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izmi

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