仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事



監督 金田治
出演 佐藤健 中村優一 他

テキトウあらすじ
デンライナーのパスの予備が盗まれた。盗んだのは「負けない悪の組織」を作ろうとしているネガタロス。オーナーはデンライナー署を創設、デカ長となる。警視庁から応援の鈴木君も来て良太郎たちと一緒に捜査開始。一方、侑斗とデネブはネガタロス組織に潜入捜査をしていた。

観てきました。かなり広いスクリーンだったのに、満席に近いほどの混みようでした(笑)。客層が「親子連れ」と「女の子同士」がほとんどでした。さすが電王。
なんでもありのお祭り騒ぎな映画でした。たいへん楽しかったです。

以下ネタバレ感想。
オマケのお祭り映画ですし、本編との整合性とか設定のつじつまとか、そういう意味でのツッコミはしちゃいけないんでしょう。

お祭り騒ぎにふさわしく、憑依良太郎全員分、D侑斗、電王&ゼロノス全フォーム、更にM渡にU侑斗まで観れたのは楽しかったです。ジークいなくてちょっと残念(といいつつ、見終わって友人に指摘されるまでジーク不在に気づいてなかったのですが)。
M渡とU良太郎は、渡のほうが背が高いんで、思いっきりウラを見下ろせてモモ的にはちょっと嬉しかったんじゃないかと思ってみたり(笑)。

「悪の組織に入らないか」とゆーあまりにもあまりな勧誘台詞に良太郎が「すごくイマジンっぽい」とビミョーな笑顔で言っていたのがおかしかったです。
イマジンって、…かわいいな。

金田監督なので全編ひたすらアクションアクション!という感じ。アクションだらけで嬉しかった。
カーチェイス、バイクで片手撃ち(たちひろしか)(あっちはメットもしませんが)、生身のとっくみあい。
好きなのは生身の侑斗のアクションシーン(ウラが離れた直後からの1対2での)。あれはかっこよかった。しかしウラはあの時どこに消えたんだろう、追い出されても実体化して侑斗と一緒に戦ってくれたら嬉しかったのに…。
(ていうかU侑斗はおもしろかった…)(…いや、かっこよかったと言うべきかもしれないんですが…ていうかあれを“ウラとして”見るならばさすがの釣り師でかっこよかったんですが、やっぱり“あの”ゆーとが、と思うとなんか笑ける)(デネブに見せたかった/笑)

それにしてもTV本編の頃から思ってましたが、生身の侑斗は強いですね! なんであんなに強いんだ(変身せずともイマジンやファンガイアと対等に戦える)と思っていたら友人が一言。
「だって“あの”ハナさんの父親だよ?」
…納得。心底納得。そうでしたね。そりゃ強くて当たり前ですね。
しかしハナさん、自分の父親が若い頃あんなんだったって目の当たりにしてる気持ちってどうなんでしょうねえ。いや、普段の侑斗は普通にかっこよくて誇れる男だと思いますが、…デネブが絡むとな…一気におこちゃまになっちゃうからな…。ラストシーンなんか「ハイハイもう勝手にやってろ」でしたしね…。
まあでも、アレをやらなくなったら侑斗的には成長ですがデネブは寂しいだろうな(笑)。
「遅い!(頭突き)」「デネブ、来い!」「最初に言っておく、お前たちを騙していたことは本当にすまなかった」コンボはもう、お約束的にたまらんかったです。

ウラがナオミちゃんの手当してあげてたところはさすがウラですねー。フェミニスト。
相変わらずさりげなくリュウタのお兄ちゃんしてて嬉しかった(耳元で銃を撃ったのを怒ったり、ピコピコハンマーで鈴木をボコろうとしたのを引き止めたり)。
しかし、鈴木に「スタンドプレイに実力が見合ってないんだよねえ」と言ったウラは怖かったなあ。モモ&リュウは怒るから謝ればいいし、キンちゃんは怒らず諭してくるから反省すればいいけど、ウラは怒りも諭しもせずただ「事実を指摘する」だけだから。対応のしようがない。

「みんなでかかっても五分五分なんだそうです」と言って鈴木に一緒に行こうと言った良太郎はほんっとにすごい。かっこいい。
鈴木君は22才なんですね(厳密には22才間近の21才)。ということはおそらく高卒、ということはノンキャリですね。
電王キャラの中で、すごく馴染んでたのが可愛かったです。モモに脅されて泣いてたり(笑)。

国会議事堂でダブル変身は大変かっこよかったんですが、その後すぐいつもの場所に(笑)移動しちゃったのが残念(当たり前か)。
議事堂前に乗り付けた黒塗りの車から黒服の男女が降りて来て…ってすごくかっこいいシーンなのに、その中に着ぐるみがまじってるのがとても「特撮モノ」していておかしかったです(笑)。

ネガにいったん負けるのがガンフォームなのは、リュウタなら負けが許される感じがするからかなーと思ったり。
リュウタ(ガンフォーム)自身のはスペック的には強い方なんだと思いますが(調べてませんが)、経験値的に言うとね(TV本編でロッドが無敵に近かったのも、スペックではなくウラの経験値によるものと思われるし)。
その後のキバとのダブルライダーキックはかっこよかった(夜になってないのに月は出ていた/笑)ですが、デンライナーがガーーーっと通り過ぎたあとキバがポツンと残されてたのはちょっと可哀想でした(笑)。連れてってやれよ!
でもドラン含めた巨大戦は燃えた! かっこよかった! ネガタロスの最期はとっても「悪の組織の首領」っぽかった! 本望でしょう(笑)。
…で、パスは木っ端みじんですか。

ラストシーンでキンちゃんがコハナ抱え上げて走ってるのが嬉しかった。やっぱキンちゃん男前です。私はキンハナ派です。

黒木さんはなんだか、おつかれさまだったなあ。よくわからんままネガタロスに振り回されてただけのような。
ネガタロスはなんのために黒木さんとつるんでたんだかよくわからない。この世界の悪のノウハウ教わるため?
ファンガイアたちが顔にステンドグラス描いただけの生身の人たちだったのが残念です。とってもVシネっぽかった(笑)。

不満点。
せっかくのキバとのコラボなんだから、「22年前」をもっと生かしてほしかった。キバキャラをもっと出せという意味ではなく、「事件解決のために22年前に飛ぶ必要がある」という展開にしてほしかったなあ。ていうか観る前はてっきりそういう展開になるものと思っていました。現代では渡が、過去では音也が協力する、みたいな。
ラストにオマケのよーにご褒美として22年前が出てくるだけ、というのは残念。いや、鈴木君と父親のシーンはとっても良かったんですが。

不満点2。
チャーハンが出なかった…(額縁しか)。あ、でもオーナーは相変わらずかっこよかった!!

theme : 仮面ライダー電王
genre : テレビ・ラジオ

comment

Secret

プロフィール

izmi

Author:izmi
首都圏在住/女性/会社員
今欲しいものはリーフリDVDプレイヤー。

■宣伝コメントは予告なく削除させていただきます

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2008年09月 | 10月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -


最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる